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霧の中に自然の深さを感じる大台ケ原

下界 

正木が原から望む下界の風景、霧に包まれて太平洋が望めない。

 大台ケ原の散策、東大谷コースを逆から辿り、大台ケ原駐車場からシオカラ谷まで一気に下り降り、大蛇ぐら、牛石ケ原、正木ガ原、正木峠、日出ガ岳へ、ここから駐車場への周遊コースを歩きます。

鹿の尾振り向いた鹿 駐車場から歩き始めてすぐの森林地帯に、鹿が現れました、この時点では珍しいので、鹿をカメラに収めようと、カメラを取り出そうとしている、あっという間に遠くへ逃げてしまいました。

 後で判る事ですが、鹿はあちらこちらで見る事が出来ます。

シロヤシオ 「シオカラ谷」への下り道には、「シロヤシオ」の花が、私を観てくれといわんばかりに、あちらこちらで競演していました。

 「トウヒ」の木が中心の林の中で、ブナの木と混じって、存在を主張しているシロヤシオ。

山ツツジ 急勾配の続く登山道で、つい足を止めたくなる風景が、あちらこちらに見られます。

 そんな中、「ヤマツツジ」も負けじと存在のアピールをしていました。

 長い下りを忘れてしまいそうな風景が続き、あっという間に「シオカラ谷」の沢の音が近づいて来ます。

吊り橋 「シオカラ吊り橋」が見えて来ました。

 橋の長さは15mほどでしょうか?私の見た感じですから、正確なところは分かりません、あくまでも推測です。

 揺れる橋の上では、ひんやりとした空気とともに、せせらぎの音が足を止めさせます。

 ここから「大蛇グラ」まで約2キロ、シャクナゲの群生地が続きますが、ピークを少し過ぎてしまったのか、枯れ始めた花が目立ちます。とはいっても花芽は多く、充分楽しませてくれました。

大蛇グラ滝 「大蛇グラ」への分岐点を右に取り、5分ほど歩くと岩場に出ます、ここが「大蛇グラ」です、しかしガスが掛かっていて全く景色を望めません。

 本来なら足がすくんで、中々前に進めないところですが、ガスのおかげで怖さを知る事も無く、平気で先端まで進めます。

 絶景が望めるはずでしたが、今回はあきらめて、次回の景観に期待します。

アカヤシオ  「大蛇グラ」へ通じる道の、途中の岩場に咲く、「アケボノツツジ」アカヤシオに似たツツジの花。

 ツツジの生命力を感じさせてくれるひとこまです。

 「ヒガラ」がすぐ目の前の木に現れ、きれいな声で軽やかに鳴いてくれました。

 しばし注目です。

 ヒガラ

牛石が原鹿の群れ 「牛石ガ原」では笹と倒木が、ニホンジカの存在を、いっそう明らかにしてくれます。
 鹿の食害が大台ケ原全体に及び、山の荒廃に拍車をかける格好になっているとされています。

 鹿の生態調査の為か、首に発信器を着け、耳には認識番号が着けられた鹿を、見る事が出来ます。

 理由は分かりませんが、群れからはずれ、1頭だけの単独行動をしているようです。

 お弁当を広げる人に近づき、逃げる様子もありません。人になれ、何か食べ物をねだっているのでしょうか?

神武天皇正木が原 「神武天皇像」が在るこの地点は、少し広くなっていて、「牛石」と呼ばれる石が在り、ちょっと一休みするにはいい場所です。
私たちはここで昼食にしました。

 少し歩くと正木ガ原が見えて来ます。 

 伊勢湾台風で倒れたとされる木々が、折り重なるように横たわり、その後の酸性雨や、鹿の食害などで、新しい木が芽吹く事もかなわず、荒廃したままです。

 もとの様な原生林に戻る事はもはや望めないのでしょうか。

 「正木峠」までの道のりは、下界を見下ろす景色が非常に良く、つい振り返ってしまうので、登りという事を考慮しても、足取りがいっそう緩やかになり、なかなか進まない事でしょう。

下界 下界 下界

日出が岳三角点 15分くらい歩いたところが「正木峠」です。
 峠から「日出が岳」を眺めた画像ですが、自然環境を取り戻すために、この辺りはすべて木道になっています。

 15分ほど歩けば「日出が岳」山頂に着きます。右が山頂の三角点。

 晴れていれば360度、絶景が見渡せるはずですが、ガスで何も見えず。

 悪い事に雷鳴はだんだん近づいて来ます。かみなりは怖いので、急いで山を下りる事にしたのですが、駐車場まで後300メートルというところで、雷に追いつかれ、一気に雨が振り出し、合羽を着る時間もないほどの早さで大粒の雨が叩き付け、雨が雹に変わり、登山道は川のような状態と豹変しました。

 幸い原生林の中なので、落雷の心配はしませんでしたが、雹による水の跳ね返りで、腰から下はずぶぬれの状態、なんとかビジターセンターに駆け込みました。

 山は油断ならないところだと痛感しました。

ギンリュウソウ シャクナゲ ツツジ

ギンリュウソウ
シャクナゲ
アカヤシオ

2006年 6月6日

    

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