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日本花の百名山「三の沢岳」2947m

千畳敷カール→極楽平→宝剣岳分岐→三の沢岳→宝剣分岐→極楽平→千畳敷カール


 

三の沢岳(奥)

 ロープウエイで約1000m一気に高度を稼ぎ、千畳敷カールに降り立つと気温は10度、Tシャツ1枚の半袖姿では寒さを感じる温度です、身支度を素早く整え準備体操をして、身体を少し温め、登山開始です。

 駒形神社前で左のコースを取り、極楽平へと進みます。

 今年の冬は雪が多く降ったためか、登山道の所々で残雪が行く手を阻みますが、残った雪もザラメの様な状態になっていますので、アイゼン無しでも通り抜ける事が出来る程になっていました。

 ガスで霞む中、休まず登り約30分で極楽平に到着。

 ここに立つといきなり強風が身体をあおりましたが、そんな風にも負けず、お花たちは地面にへばりつく様に咲いていました。

 宝剣岳方面に向かって約10分で、三の沢への分岐地点(2880m)に出ます。ここを左に曲がって2650mの最低鞍部まで下り、登り返せば三の沢岳(2847m)の頂上に出る筈です。

 視界が利かないので、これからどの程度歩くのか分からないのが不安ですが、焦らず歩いていけば頂上に立てる筈ですので歩き出します。

 登山道は1本道ですが、途中いくつかのピークが在って、下ったり上ったりの繰り返しをしながらの登山となりました。

 ちょっとガスが切れて岩肌があらわれました、この岩は宝剣岳の下に位置していて、中岳、駒ガ岳へと続く尾根がぼんやりとですが見えています。

 西千畳敷(三の沢カール)を上からのぞいた画像です。

 ハイマツが緑濃く広がり、その下のあたりは一気に落ち込んでいる様に見えます。

 どこか近くからザーッザア〜と水の流れる音が聞こえて来ますが、その姿は見る事が出来ません・・・残念

 

下に見えるのは木曽

 おなかが空いてきたので2番目のピークで(11:40分)昼食を摂る事にしました。

 今回も朝3時に起きて、前夜に炊いて用意しておいた、お赤飯をおむすびにして持って来ました。おこわは腹持ちがいいので力を出したい時にはよい様に私は思います。

 三の沢にかかっていたガスが少し減って来て、遠くに待望の三の沢岳の勇姿が見え隠れする様になりました。

 一本道が奥の三の沢まで延びているのが見えます。

 今までガスで見えなかった時は、三の沢岳の雄大さが掴めませんでしたが、いざ見えて来ると、今まで時間を掛けて歩いて来た割りには、まだ相当距離が有るので、ちょっとビビります。

 後もう少しで頂上という付近に、花の百名山たる所以の「お花畑」が広がっています。

 高山植物達が、自分の姿を誇らしげに主張出来る、数少ない場所が、ここ三の沢には残っているのです。

 花の写真はこのページの下部に掲載してありますが、今回小型のデジカメしか持って行かなかったので、奇麗な画像が撮れませんでしたがご勘弁を。

 三の沢岳の頂上(13:20)

 この頃になるとまたガスが立ちこめて来たために、360度広がる筈の、眼下の景色を観る事はかないませんでしたが、達成感と満足感にはひたる事が出来ました。

 実際の頂上はこの岩陵になるようです。

 一緒に登ったメンバーたちが、達成感を味わう為に、いちはやく岩の上に立っています。

 ここでしばらく時を愉しみ帰路につきました。

 途中突き出た大きな岩の上で、カラス程度の大きさの鳥が、しきりに鳴き声を上げて存在を示していましたが、名前は分かりません。

 今回の山の天候は目紛しく変わり、ガス→雨→晴れ間→雨→ガス→晴れ間→ガスと合羽を着たり脱いだりと、余計な時間も大いに使う事になった訳です。

 その一瞬の晴れ間に空木岳まで見える瞬間が有りましたので、画像を載せておきます。左から檜尾、熊沢、東川、奥に空木

 途中仲間が足にけいれんを起こし、ロープウエイの最終便までに、間に合うかどうかと心配しましたが、千畳敷カールまで無事降りて来れました。16:25分

 朝千畳敷に降り立った時、すでに予定を1時間オーバー(修学旅行の生徒たちが列を作っており、ロープウエイに乗れなかったのです)していましたので、ちょっと余裕の無い、ハードなスケジュールとなってしまいましたが、皆そろってロープウエイを下る事が出来ました。

三の沢に咲く花たち

アオノツガザクラ
ダイコンソウ
コケモモ

ガンコウラン
ハクサンイチゲ
ハクサンシャクナゲ

ハクサンチドリ
奥イワカガミ
ジムカデ

キバナノコマノツメ
キバナシャクナゲ
クロユリ

ミネズオウ
ミヤマシオガマ
ナナカマド

シナノキンバイ
チングルマ
ツマトリソウ

 この後、早太郎温泉(こまくさの湯)に、ゆっくりと浸かり、身体の疲れを解きほぐして、駒ヶ根名物のソースカツ丼(アンデルセン)を頂いて帰路につきました。

 三の沢岳は好天の時にもう一度訪れてみたい山です。

2006年 7月14日

    

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