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南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」3033m登山

 

 

 アルプスの女王「仙丈ヶ岳」目指し、自宅を朝5時20分に出発する。

 伊那市長谷村に在る仙流荘に

朝9時40分頃到着、大駐車場に

車を置いて、南アルプス公園線の

バス(運賃:片道1200円、

荷物代100円、合計1300円)

に乗り換えて、10時05分発の

バスで北沢峠へ向けて出発します。

 今回は薮沢登山道を登るので、

北沢峠には行かず大平山荘で降車。

 ここで早めに昼食を摂り、仙丈ヶ岳

を目指す事にする。

 薮沢コース、北沢峠を示す標識が

山荘横に立てられているので、

そこから登山道へ入る。

 赤いタオルが印象的。

11:30登山開始

PM1:00

 下界とは違い温度は低いものの、

風も無く湿度の高い樹林帯を、

200m程歩くと薮沢に出る。

 この付近にはチドリショウマ、

グンナイフウロ、ギンリョウソウ、

ゴゼンタチバナ他の花々が道沿いに

見かけられるので、周りも少し気を

配りながら登りたい。

 薮沢沿いに、高山植物を探しながらゆったりと高度を稼いで行くと、いくつかの小さな沢が薮沢に流れ込んで来るので、ここでも目を楽しませてくれる。

 花:シロバナイチヤクソウ、タカネスミレ、シオガマ等

PM2:00

 途中振り返ると「南アルプス

の貴公子」甲斐駒ケ岳の勇姿が

観えて来るので、一息入れて

振り返ってみるのも良いで

しょう。

 小仙丈ガ岳が垣間みられるように

なると沢沿いの登りも終わりとなる。

 薮沢を離れるとジグザクの登山道に

変わり、馬の背ヒュッテが近い事を

伺わせる。

 「ブーン」という飛行機が飛んで

いる様な音が聞こえて来れば、

馬ノ背ヒュッテはもうすぐそこ、

厨房から流れ出て来る好い匂いが

して来れば、そこはもう

「馬の背ヒュッテ」でしょう。

 馬の背ヒュッテの近くは、マルバ

タケブキの群生地になっているので、

花を眺めながら愉しく登ると、足取

りも軽やかになること請け合い。

PM3:00馬の背

 ヒュッテから先しばらくジグザグの

道を登ると、馬の背の稜線に出ます。

 ハイマツが生い茂る稜線を少し進む

と、薮沢カールのお椀の底のところに

建つ「仙丈小屋」が観えて来ました。

 薮沢カールの雄大さに圧倒され、

今夜の宿坊が観えて来た事で、

気分は高揚!あと一息。

PM4:00仙丈小屋到着

 仙丈小屋迄の登りでは、コイワ

カガミ、チングルマ、クロユリ、

タカネダイコンソウ、ハクサンフウロ、

等の花が私達の到着を、出迎えて

くれました。

 仙丈小屋は新しく、水洗用の

浄化槽設備を持った山小屋で、

風力発電用のプロペラが十数機

並んだ、近代的なものでした。

 食事もおいしく頂き、小屋の外に

出て下界を眺めると、積乱雲がモク

モクと立ち上がっていて、夕焼けは

難しいかと思わせたのですが、しば

らくすると、雲間が真っ赤に燃え始

めたので、あわててカメラを取りに

小屋に戻り、這いつくばるようにし

て(三脚を持っていないので)撮影

しました。

 8/12日午前4時起床、とは言ってもほとんど眠た記憶は無い。

 ご来光を拝む為にヘッドランプを

着けて、小仙丈尾根に向かい歩き始

める。

AM4:30ご来光出発

 尾根には既に10人程の先客が日

の出を待っていた。

 国師が岳の辺りが一番明るくなっているので、ここからお天道様は上がりそうだ

お日様が出たばかりの

幻想的な世界

朝飯前の優雅なひと時

中央アルプス
雲海の伊奈谷

朝焼けの中の最高峰と第2峰

鋸岳の向こうに八ヶ岳、その向こうに浅間山

AM5:30小屋に戻る

AM6:15出発

 ご来光に満足して山小屋に戻り、

おいしい朝食を頂き、再び景色を

堪能して、身支度を整えます。

 山小屋のご主人と楽しい会話を

交わした後、身体をほぐすストレ

ッチをして、6時過ぎに頂上へ向

かって歩き出します。

 右側の稜線に上がると、後は稜線

上を頂上に向かって登るだけとなり

ます。

 今迄見る事が出来なかった西側を、

遮るものが全く無くなり、中央アル

プスの全容が見えるようになって来

ます。

 ついに待ち望んだ瞬間!

3033mの仙丈ヶ岳の頂上に!

360度遮るものは全くなく

目視出来る範囲の全てのものがこの手に!

 AM6:45登頂

 南アルプスの大きな

山容が眼前に広がり、

北岳の向こうに最高峰

の富士山が小さくなっ

て観えます。

 小仙丈尾根に向かって下山を開始

し、カールをぐるっと一回りする事

になります。

 仙丈小屋を稜線の影が通り過ぎて

行きます。

AM7:45小仙丈ヶ岳

    北沢峠のテント場

 小仙丈岳を通り過ぎると、また樹

林帯に入り一気の下りとなります。

 大滝の頭を過ぎると尾根道を下り

北沢峠に向かって退屈な道が続きま

す。

AM10:00小休止

 小仙丈岳を越えて、下りに入って

からは2合目付近の樹林帯の中でト

ンボ達が戯れていたのが、唯一の慰

みであった様な気がします。

AM10:57北沢峠

 北沢峠に下り立ちましたが、林道

バスの発車時間が上手く合わないの

で、帰りのバスを待つ間、長衛壮で

天ぷらそばを食べ時間を過ごし、仙

流荘へ帰り着きました。

   仙流荘の温泉でひと風呂浴びて、

   身体の疲れと汗を流して一休み。

   地元のブルーベリーアイスクリームで

   お口の中もリフレッシュして

   帰途につきました。

仙丈ヶ岳に咲く花達

 

チドリショウマ
シロバナイチヤクソウ
オトギリソウ

ギンリョウソウ
キリンソウ
ゴゼンタチバナ

オニシモツケ
ヤマハハコ
グンナイフウロ

タカネスミレ
タカネダイコンソウ
チシマギキョウ

トモエシオガマ
シナノキンバイ

ヨツバシオガマ
ミヤマカラシ?
ハクサンフウロ

ツマトリソウ
ミヤマクロユリ
チングルマ

バイケイソウ
クルマユリ

アオノツガザクラ
ハクサンシャクナゲ
コバイケイソウ

トウヤクリンドウ
コイワカガミ
ナナカマド

2008年 8月 11日〜12日

    

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